以前は、トリガーを削除すると、それらトリガーへリンクされていたITサービスも削除されました。現在は、削除されたトリガーからITサービスへのリンクが解除され、SLA計算が無効になるだけです。
Zabbixエージェントの起動ログのレベルが変更され、0に設定されたDebugLevelで起動されたエージェントプロセスについての情報が記録されます。
1コネクションあたりの最高データ転送サイズ限度が、64MBから128MBに増えました。
本ページは2014/08/05時点の原文を基にしておりますので、内容は必ずしも最新のものとは限りません。
最新の情報は、英語版のZabbix2.2マニュアルを参照してください。