ファイルシステムが検出されるのと同様の方法で、ネットワークインターフェイスも検出できます。
検出ルールで使用するアイテムキーは次のとおりです。
このアイテムはZabbixエージェント2.0以降でサポートされています。
ディスカバリルールフィルターで{#IFNAME}マクロを使用したり、アイテム、トリガー、グラフのプロトタイプを使用したりできます。
"net.if.discovery"に基づいて作成する可能性のあるアイテムのプロトタイプの例:
Windowsでは{#IFGUID}も返されることに注意してください。