このバージョンについては、重大な変更を参照してください。
vmware.eventlogアイテムがユーザー情報も返すようになりました。
DNSサーバーがエラーコード (例: NXDOMAIN
、SERVFAIL
) で応答した場合、net.dns.perfアイテムは、0
ではなく応答時間を返すようになりました。
JavaScript関数atobは、デコードされた文字列ではなく、8ビットの符号なし整数の配列を返すようになりました。
円グラフウィジェットをドーナツグラフを表示するように設定すると、グラフのセクターの境界線の幅であるストローク幅パラメータを設定できるようになりました。
セクター上にホバーすると、以前のポップアウト動作に代わって、よりスムーズな視覚効果を得るために外側に拡大されるようになりました。
グラフおよび円グラフウィジェットの"Item list"タイプのデータセットは、アイテムのデータソースとして互換性のあるウィジェットの選択をサポートするようになりました。
新しいテンプレートと既存のテンプレートの変更については、テンプレートの変更を参照してください。
MySQLのサポートされているバージョンの最大が 8.4.X になりました。
MariaDBのサポートされているバージョンの最大が 11.4.X になりました。
TimescaleDBでサポートされているバージョンの最大が2.15.Xになりました。