Zabbix Conference Japan 2024 - Agenda
プレゼンテーションの順番とトピックは変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
プレゼンテーションの順番とトピックは変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
30 m
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開場・受付 |
60 m
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オープニングスピーチ |
30 m
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Zabbix 最新 LTS バージョン 7.0 の新機能解説Zabbix の最新 LTS バージョンである 7.0 では、以下のようなパフォーマンス向上のための機能が新しく実装されています。
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30 m
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ダッシュボードコンテスト今回も「ダッシュボードコンテスト」を開催します! Zabbix 7.0 LTSではダッシュボードのウィジェットがさらに豊富に。あなたの「こんな使い方・魅せ方があるんだ」の体験を共有してください!
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70 m
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昼食 |
20 m
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技術問い合わせだけじゃない!Zabbix Enterpriseサポート&サブスクリプションの魅力徹底解説Zabbix Enterpriseサポート&サブスクリプションにご加入頂くとご利用いただけるツールの中からZabbixJapanのエンジニアがおすすめするTop3ツールのご紹介、加入特典として受けられるトレーニングのご紹介など、技術問い合わせだけではない、Zabbix Enterpriseサポート&サブスクリプションの魅力をお伝えします。
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30 m
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Zabbix Ansibleモジュールの最新動向と今後の展望(仮)進化が早いAnsibleの最新動向についてのキャッチアップ情報とZabbix用Ansibleモジュールについて改めて説明をします。 ZabbixJapanの考える、今後のAnsible活用についての展望を紹介します。
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20 m
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~限界シリーズ~ 第2弾 Zabbix7.0のパフォーマンス限界調査編Zabbix7.0LTSの新機能である、Pollerプロセスの並列処理実行について、どの程度処理性能向上に寄与しているのか、実際に試してみました。大人気「限界シリーズ」の第2弾です。
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30 m
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Zabbix ver7.0の環境に移行した話弊社ではオンプレミスでzabbix ver7.0を構築しました。 その際に、zabbixの耐障害性を高めた点と監視項目を整理した点について失敗した話、見えてきた話を致します。
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30 m
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休憩 |
30 m
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ZabbixJapan 公式サポートの最新動向今年もZabbixJapanのサポートエンジニアが、公式サポートに寄せられた質問や気になる点を皆様にお伝えします。
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20 m
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Zabbixを使って資産形成をしてみよう!【Zabbixでシステム監視以外の事をやってみよう 第三弾】2024年から新NISA制度が始まり、皆さんも制度を活用していることと思います。そこで、Zabbixを使用して株価を取得し、資産形成をサポートしてくれる方法をご紹介します。
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30 m
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Zabbixによるグリーン電力利活用アーキテクチャグリーン電力利用アーキテクチャが、どのようにグリーンエネルギー監視をZabbixと統合し、広範囲にわたり分散制御を実現したかについて説明いたします。Zabbixを活用した太陽光発電シミュレータのダッシュボードによる可視化に重点を置いて解説いたします。
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10 m
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ダッシュボードコンテスト表彰 |
30 m
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Answer Your Questions |
10 m
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クロージングスピーチ |
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エンジニアも集う交流会会場前のホワイエにて、エンジニア交流会を実施します。Zabbixの技術メンバーと直接お話がいただけます。軽食と飲み物を用意していますので、イベント終了後に気軽にお立ち寄りください。ラトビアのお菓子なども少量ですが用意しています。※参加費用 ¥1,100 (税込)
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30 m
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開場・受付 |
40 m
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オープニングスピーチ |
30 m
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遠隔監視制御を実現する「NES/SCADA for Zabbix」についてのご紹介SCADA(Supervisory Control And Data Acquisotion) 電力スマートメーターを活用し、遠隔監視・制御を実現する「NES/SCADA for Zabbix」について、開発経緯から現在に至るまでをご紹介します。
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20 m
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Zabbixのデータベース監視 トラブル検知から予防へアップグレード! ~PostgreSQL編~PostgreSQLを対象としたデータベースで発生するトラブルについて、Zabbixの監視でどんなものを検知できるのか、さらに検知から予防まで監視項目を強化する施策について紹介いたします。また、Zabbixのテンプレートにはない監視項目を設定するカスタマイズ手法や、商用製品と組み合わせる方法(NECのDB Monitor for PostgreSQL)なども併せて説明いたします。
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30 m
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調整中 |
90 m
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昼食 |
30 m
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調整中 |
30 m
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小さなチームで大きく回せ!金沢大学におけるZabbixの活用金沢大学では、全学を対象とした情報システムの統合的な管理・運用を、学内IT部門である総合技術部情報部門が担っています。限られた人員で効率的にこれらのシステムを運用するため、障害対応の迅速化や障害を未然に防ぐことを重視しており、その中で必須なツールとなっているZabbixの活用事例をご紹介します。
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10 m
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Zabbix バージョンアップサービスのご紹介Zabbixは、約1年半周期でLTS(Long Term Support: 長期サポート)バージョンがリリースされています。LTSバージョンは、標準サポートサービスが5年、延長サポートが2年の合計7年間サポートされます。Zabbixを長期にわたり安全に使うために、または、新機能の活用のために Zabbixのバージョンアップを検討されているユーザ様向けに、SRA OSSで提供している「Zabbix バージョンアップサービス」についてご紹介させていただきます。
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20 m
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Zabbixへのマイグレーションとアップデートによる運用効率化Zabbixバージョンアップ、他社の監視システムからZabbixへの移行、複数の監視製品をZabbixに集約する方法の紹介。
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30 m
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休憩 |
20 m
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Zabbix × Syslogサーバーで叶える「もう見落とさない、ログ監視の方法」を徹底解説5年前と比較すると約40%増加傾向にあるサイバー攻撃。各IPアドレスに対して17秒に1回の頻度で攻撃の通信が行われているといわれ、それに伴いログ管理の必要性が明らかになるだけでなく、ログは長期保存すべきという考えが浸透しつつあります。本セッションでは、サイバー攻撃の実例をもとに原因と対策をひも解きながら、ZabbixとSyslogサーバーを連携して出来る適切なログ監視の手段を解説していきます。
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30 m
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事例登壇 |
30 m
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Answer Your Questions |
10 m
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クロージングスピーチ |
60 m
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閉幕 |
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メインパーティ(抽選会)レストラン(イベント会場から徒歩5分程度)にて懇親会を実施します。毎年恒例の豪華景品やZabbixノベルティ、ラトビアのお菓子などがあたる抽選会を実施します。※参加費用 ¥1,100 (税込)
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